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〜2010年〜

 
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関学に現れた剛腕。圧巻の公式戦デビュー ボイラン フィヨン 隆治 #20

11月7日(土)兵庫県知事杯争奪社会人大学野球大会 準決勝 対 新日鐡広畑 於:明石球場
11月4日(水)から8日(日)まで明石球場にて行われたこの大会では、兵庫県の社会人チームと大学生が熱戦を繰り広げた。関学は初戦の関西メディカルスポーツ学院戦に勝ち、準決勝で社会人の強豪・新日本製鐡広畑と対戦した。
社会人チームを相手に圧巻のピッチングを見せたのがボイラン フィヨン 隆治だ。
ボイランはMAX144キロの速球とスライダーを武器に5回まで新日鐡広畑打線を無安打に抑える。6回にバントヒットで初安打を浴びるが、7回で降板するまでに打たれたのはこの1本だけで、三塁を踏ませなかった。後続の投手が打たれ、サヨナラ負けを喫し社会人の底力を最後は見せ付けられたが、ボイランのピッチングは衝撃的だった。
春はコントロールが安定せず試合登板はなかったが、今秋大きく成長し自分の実力を存分に発揮している。身体能力が高くまだまだ発展途上、来春のリーグ戦ではひと冬越して150キロを計測するかもしれない。

ボイラン フィヨン 隆治(社1・履正社高校)
中学時代はアイルランドでラグビーをする。高校時代は3年春にセンバツ大会出場。
※写真は秋季新人戦(11.19)のもの

 

2010年関学野球部始動!!

 12月15日からの長期自主練習期間明けの1月7日(木)は、ミーティングから始まった。ミーティングの中で清水監督は「ここ数年優勝すると言い続けているが、今年は口で言うだけではなく本当に優勝を手に入れたい。(監督)4年目なので結果を出さなくてはいけない。」と力強く語った。
また1月9日(土)には全員で広田神社での必勝祈願を行った。部員約100人の願いはもちろん「優勝」である。
練習は8日(金)から始まった。2月19日からの宿毛キャンプへ向け、皆体を作っている。今年は戦力的に充実し、チーム内でのレギュラー争いが激しい。そして、チーム力は着実にレベルアップしているだろう。2010年の関学を盛り上げるのは硬式野球部だ!!


 

新入部員練習参加初日

 4月からの大学生活に慣れ、リーグ戦デビューを目指すため今春入学予定の高校生26人が、2月2日より練習参加を開始した。練習では甲山山頂までのウォーキングをし、声出し練習を行った。6日までの第1クールは軽めのメニューだが、第2クールからは宿毛キャンプ参加も視野に入れ徐々に練習のピッチを上げていく。
今年も33人の新入部員が入部予定で、この新戦力を加え総勢120人を超える大所帯で関西制覇を目指していく。

 

2010高知県宿毛市春季キャンプ 

 2月19日から2月28日まで高知県宿毛市で行われた春季キャンプは春を感じさせる天気、気温の下、充実の10日間を過ごした。
練習は朝の9時から夕方の17時過ぎまでみっちりと行われ、前半の4日間を基礎練習を中心に後半の4日間を紅白戦にあてた。8日目は雨により予定していた紅白戦ができず室内練習となった。
選手たちは10日間の野球漬け生活を送ることで達成感と優勝への確かな手ごたえを感じることができた。
3月のオープン戦を戦い抜き、リーグ戦でこの成果を形にする。

※詳しくは宿毛キャンプページをご覧ください。

 

関学を飛躍させる3番打者 松浦 大則

 2010年4月10日 関西学生野球春季リーグ 第二節 立命館大学 1回戦
3打数3安打1打点1得点の大活躍で開幕戦の勝利に貢献した松浦。今季から1塁のレギュラー、そして3番に座る。春季オープン戦でチームはまさかの13連敗。1勝もできない苦しい時期が続いた。しかし、その時でも1人打ち続けてきた。
第1打席は2死から左前打、第2打席は2死1塁から左前打でつなぎ4番・萩原(2・大阪桐蔭)の先制適時三塁打を呼び込んだ。第3打席では2死2塁から左前適時打を放ち立命館大学を突き放した。リーグ戦の舞台でも好調さを存分に発揮し、3得点に絡む活躍でチームの勝利に貢献した。
3番・松浦、4番・萩原のクリーンアップは他チームからも脅威となるだろう。この得点力の高さは昨年までには無かった要素。松浦が関学の野球を熱くする。


松浦 大則(3・金光学園)
中学時代は金光学園中学軟式野球部に所属し、中国大会準優勝。高校時代はキャプテンとして3年夏県ベスト4。

 

充実の時を迎えた若き左腕!! 蒔野 健太

2010年4月28日 関西学生野球春季リーグ 第二節 立命館大学 3回戦
関学が今季初の勝ち点を立命館大学から2006年秋以来7季ぶりに挙げた。勝ち点獲得の立役者は先発投手の蒔野だ。蒔野は11回まで158球を投げ切り完封勝利。11回に「ボールが行かなくなった」と言うように連続四球でピンチを迎えたが、「絶対に勝とうと思った」と勝利に向けて気力をふり絞って抑え込みその裏のサヨナラ劇へとつなげた。
蒔野は昨秋にリーグ戦デビューし、中継ぎ投手として活躍。今季は3月23日の春季オープン戦、王子製紙戦で7回を1失点に抑えて先発投手に名乗りを上げた。そして、開幕投手に抜擢された立命館大学1回戦。
9回完投で勝利投手になると、この3回戦でも変幻自在の投球で立命打線を翻弄した。
チームの誰もがシーズン前には予想していなかった蒔野の先発投手としての活躍は、もう大黒柱と呼べる存在感になりつつある。「最多勝を目指す」という意気込み通り、優勝へ向け大車輪の活躍を見せる。

蒔野 健太(文2・名古屋)

中学時代は猪高中学野球部所属。高校時代は1年秋からメンバー入りし、2年春からエース。3年夏2回戦敗退。

 

関学が生んだ甲子園のヒーローから神宮のヒーローへ 山崎 裕貴

 2010年5月10日 関西学生野球春季リーグ 第六節 同志社大学 3回戦
昨夏、関西学院高等部の70年ぶりの甲子園出場の原動力となり投手と捕手の二刀流で甲子園を沸かせた山崎。大学に入ってからは捕手に専念し、開幕から全試合でベンチ入りを果たしていた。
そして、首位同志社大学との勝ち点を懸けた3回戦で回ってきた初のリーグ戦スタメンマスク。2回に早速、2死一塁で打席が回ってくると2球目を168cmの小柄な体で思いっきり振り抜いた。その打球は左翼手の頭上を越えて先制の適時二塁打となった。守備でも度重なるピンチで先発投手の蒔野(2・名古屋)を好リードし、自らが挙げた1点を守りきった。
『関学が生んだ甲子園のヒーローから神宮のヒーローへ』大学野球でも勝負強さを発揮する。

山崎 裕貴(1・関西学院)
中学時代は兵庫伊丹所属。関西学院高等部では1年秋からベンチ入り、3番捕手として3年夏甲子園出場。2回戦敗退。

 

関学の注目急成長株! 谷 雄太

 2010年6月17日 第33回総合関関戦  関西大学 
4回終了時点で松浦(3・金光学園)の2本塁打などで一挙に6点を挙げリードを広げた。しかしそこから関大の猛反撃に遭い、7回に同点に追いつかれると、8回に逆転を許してしまった。9回表に2死二、三塁の一打逆転の好機を作るも、7対8で敗れ対戦成績は13勝16敗1分けとなった。
谷(2・大産大附)は、1打席目右前打で出塁、3点目のホームを踏むと、2打席目には2死一、二塁で適時二塁打を放ち打点を挙げた。試合は敗れたが関学の5番にふさわしい活躍を見せた。
また今春のリーグ戦では、リーグ戦初先発の対立命3回戦。0-0の延長11回1死二塁の好機に右翼線サヨナラ二塁打を放った。
そこから5番ライトのレギュラーに定着。リーグ2位となる.345の高打率を残した。春のシーズンを締めくくる総合関関戦でも2安打を放ち、谷にとって飛躍のシーズンとなった。

谷 雄太(2・大産大附)
 中学時代は三原シニアに所属し、ポジションは外野兼投手。2年夏に神宮大会出場、3年春に選抜大会に出場。高校は大阪産業大学附属高校で2年秋にベスト8、3年
夏にベスト8。

   

関学投手陣若手のホープ!! 永島 太一

 2010年6月24日 春季新人戦 対関西大学 
先発の永島(1・大阪桐蔭)は、しなやかなフォームから放たれるキレのある球で関大打線を手玉に取った。試合は時間制限のため8回試合終了となったものの、真夏のような日差しが照りつける中、永島はこの試合を一人で投げ抜いた。8回までに7安打を浴びるも、失点はわずか1点だった。与えた四死球も2つのみと安定した投球を見せた。日ごろから真面目に練習に取り組んできた成果が存分に発揮できた試合となった。
1、2回生だけでのぞんだ新人戦、関学ナインはいつも以上に熱気にあふれていた。マウンド上の永島が、ベンチやグラウンドからかけられる声に、うなずき、笑顔を見せる場面がとても印象的だった。好投に応えるように打線も爆発、ベンチも途絶えることなく大きな声で試合を盛り上げた。
また、今大会永島は優秀選手賞を獲得。春季リーグ戦では1回生ながら登板経験もある。秋季リーグ戦に向けて、今後の更なる成長が楽しみだ。

永島 太一(1・大阪桐蔭)
中学時代は福岡のボーイズリーグ水巻レンジャーズに所属。中2九州大会出場、中3ゼット杯優勝、選手権大会ベスト4、ポジションは外野手兼投手。高校は大阪桐蔭高校出身。2年夏甲子園優勝、秋国体出場、近畿ベスト8、3年夏ベスト8、ポジションは投手。

   

この夏に定位置を掴めるか!! 籾山 雄斗

 ここまでのオープン戦、行われたA戦全5試合のうち、3試合に遊撃手として、2試合に指名打者としてスタメン出場を果たした。初戦の大阪教育大学戦、4回、二死1、3塁のチャンスで、左前適時打を放ち、関学に先制点を呼び込んだ。チームは6-1で勝利し、2010夏季オープン戦、幸先の良いスタートを切ることが出来た。
籾山は、8月17日から20日に行われる東京遠征のメンバーにも選ばれており、「とにかく全力プレーでレギュラー奪取出来るように頑張ります」と意気込みを語った。籾山のダイナミックで軽快な守備は、見る人を惹き付ける。それでいて安定感もあり、今後の関学の守備の要となっていくことは間違いない。これからのさらなる活躍に期待したい。

籾山雄斗(1・報徳学園)

報徳学園高校出身。
2年夏甲子園ベスト8。
2年秋近畿大会ベスト8。
3年春甲子園ベスト4。

故障から復帰した頭脳派プレーヤー!! 井原 宏行 ♯34

9月11日(土)、12日(日)に秋季リーグ戦第2節、立命館大学戦が行われ、関学は2連勝で初戦白星スタートを切った。
そのベンチでファイルを片手に選手達に細かい指示を出していたのが井原だ。試合に出た選手達の頑張りだけでは、関学の勝利は無かっただろう。
井原は、3回生の夏にひじを手術、復帰後ベンチ入りメンバーに入るも4回生の春先に足首を故障している。新チームからデータを担当し始めた井原は、「高校のときからデータ関連のことをしていたので、大学でもその経験を生かしたかった。
」と言う。今ではケガから完全に復帰し、ベンチ入りを掴み取って、データ収集と両立している。毎日遅くまで残り細かい作業をし、試合前には投手、捕手を集めてのデータミーティングや、打撃ミーティングを行っている。
悲願のリーグ優勝に向け、関学野球部に井原の存在は欠かせない。

井原 宏行(4・長田
高校時代は、1年秋から3番・投手兼中堅手でレギュラー、3年夏県ベスト8
1年間の大学受験浪人を経て関学へ

ラストシーズン優勝へ向けて  大西 浩平 ♯1

2010年9月26日 秋季リーグ戦 対京都大学2回戦 
3勝2敗の勝ち点1で迎えた京大戦。1回戦は先発の飛嶋(3・関西学院)が完封し、2回戦に臨んだ。大西はこの日、5打数4安打2打点と、一番の活躍を見せ、京大に快勝し勝ち点を挙げた。
新チーム発足後、大西は主将としてチームを引っ張ってきた。今夏のオープン戦より、ポジションを遊撃手から二塁手に移り、安定感が増した。打撃面では、夏季オープン戦で本塁打を放った。秋季リーグ戦では二塁打、三塁打など長打を放ち、京大戦までを終了し現在3割4分6厘の高打率を残している。対立命館大学の第2戦のヒーローインタビューでは、「夏の厳しい練習の結果が出て良かった。キャプテンとしてやってきたことが間違っていなかったということを実感できた。ベンチ、スタンドを通して声も良く出ていて、チームの雰囲気は明らかに変わっている。」と語った。
同志社戦、関大戦を残した今、17年ぶりのリーグ優勝に向けて、主将大西を中心にチーム一丸となるのは“いましかない”。

大西 浩平(社4・愛知啓成高校)
中学時代は京・相楽ベースボールクラブに所属。高校1年春から遊撃手のレギュラー、高3春甲子園出場。夏県大会ベスト32。

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